頼りないリーダーと忠実な仲間たち
こんにちは~
DC CrimsonのリーダーTokiwiです。
少し前の話になるんですが、自分がクラクラをプレイしているとき、隣にいた友人が驚きながらこう言ったんです…
「Massonって人、すごく忠実なメンバーだね。」
忠実…
友人がその言葉を使うまで、クラクラで「忠実」なんてことは考えてもいませんでした。
※ちなみに、MassonさんはDC Green時代(2‐3年前)からDC系列の長老、サブリーダーとして自分を支えてくれていて、DCの元メンバーだった友人が「忠実」だと言ったのは、そのことを知っていたからなんです。
他にも2、3人、当時からずーっとDCのメンバーだった方達がいます。
長くなりますね~
来年の初春で、3年一緒にいたことになるんですから…
多くのクランがある中で、自分のクランを選んでくれているというのはこれ以上になく嬉しいことです。
その上、高いin率を3年近くキープし、サブリーダーとしての役割を果たしてくれています。
また、ほかのメンバーも結構長い間、DCのメンバーでいてくれています。
気づいたら1年経ってたなんてザラですからね(笑)
DC Crimson設立時のメンバー表を見て、あまり変わってないと驚いたことも・・・。
それだけ当たり前の存在になっていたんでしょう。
そして、この3年間、DC系列でトラブルが起きたことはほとんどありません。
メンバー同士の口論や罵倒、クランに亀裂ができたことはありませんでした。
自分は今まで、それが当たり前だと思っていました。
が、よく考えてみれば、人それぞれ考え方や価値観が違うのだから、これだけ人が集まっていれば何かが起きてもおかしくはないと思うんです。
実際、考え方の違いが目に見えたことは何度かありましたが、それがトラブルに発展することはなく、お互いの意見を尊重するという気持ちが勝っていたような気がします。
これはリーダーである自分がまとめるのがうまかったからではないんです。
皆さんもご存じのとおり、自分に卓越した能力やリーダーシップはありません。
攻めるのも、守るのも苦手だし、ろくなアドバイスもできません。
うまくいったことよりも失敗したことのほうが圧倒的に多いのは当たり前としても、うまくいったケースがほぼ無なんです。
そんな自分についてきてくれているメンバーに対する感謝の気持ちは絶対に忘れないつもりです。
自分がどんなに頼りなくても、忠実についてきてくれました。
どんな荒らしが来ても、ずっと一緒にいてくれました。
メンバーが自分に忠実なら、自分もメンバーに忠実でいなければなりません。
できることは限られていますが、メンバーがもっとクラクラを楽しめるようにするのが自分の役目だと思っています。
そして、共にクランを発展させていく。これが自分たちの目標です。
一歩は小さいですが、確実に一歩一歩進んでいきたいと思います。
継続力にはある程度の自信がありますので、これからも長く続けていきたいと思います。
長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
DC CrimsonのリーダーTokiwiです。
少し前の話になるんですが、自分がクラクラをプレイしているとき、隣にいた友人が驚きながらこう言ったんです…
「Massonって人、すごく忠実なメンバーだね。」
忠実…
友人がその言葉を使うまで、クラクラで「忠実」なんてことは考えてもいませんでした。
※ちなみに、MassonさんはDC Green時代(2‐3年前)からDC系列の長老、サブリーダーとして自分を支えてくれていて、DCの元メンバーだった友人が「忠実」だと言ったのは、そのことを知っていたからなんです。
他にも2、3人、当時からずーっとDCのメンバーだった方達がいます。
長くなりますね~
来年の初春で、3年一緒にいたことになるんですから…
多くのクランがある中で、自分のクランを選んでくれているというのはこれ以上になく嬉しいことです。
その上、高いin率を3年近くキープし、サブリーダーとしての役割を果たしてくれています。
また、ほかのメンバーも結構長い間、DCのメンバーでいてくれています。
気づいたら1年経ってたなんてザラですからね(笑)
DC Crimson設立時のメンバー表を見て、あまり変わってないと驚いたことも・・・。
それだけ当たり前の存在になっていたんでしょう。
そして、この3年間、DC系列でトラブルが起きたことはほとんどありません。
メンバー同士の口論や罵倒、クランに亀裂ができたことはありませんでした。
自分は今まで、それが当たり前だと思っていました。
が、よく考えてみれば、人それぞれ考え方や価値観が違うのだから、これだけ人が集まっていれば何かが起きてもおかしくはないと思うんです。
実際、考え方の違いが目に見えたことは何度かありましたが、それがトラブルに発展することはなく、お互いの意見を尊重するという気持ちが勝っていたような気がします。
これはリーダーである自分がまとめるのがうまかったからではないんです。
皆さんもご存じのとおり、自分に卓越した能力やリーダーシップはありません。
攻めるのも、守るのも苦手だし、ろくなアドバイスもできません。
うまくいったことよりも失敗したことのほうが圧倒的に多いのは当たり前としても、うまくいったケースがほぼ無なんです。
そんな自分についてきてくれているメンバーに対する感謝の気持ちは絶対に忘れないつもりです。
自分がどんなに頼りなくても、忠実についてきてくれました。
どんな荒らしが来ても、ずっと一緒にいてくれました。
メンバーが自分に忠実なら、自分もメンバーに忠実でいなければなりません。
できることは限られていますが、メンバーがもっとクラクラを楽しめるようにするのが自分の役目だと思っています。
そして、共にクランを発展させていく。これが自分たちの目標です。
一歩は小さいですが、確実に一歩一歩進んでいきたいと思います。
継続力にはある程度の自信がありますので、これからも長く続けていきたいと思います。
長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
tag : クラクラクラッシュオブクランクラン
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